小さなお店だけど大きな夢がいっぱい~COCON ismの挑戦
小さな挑戦者の、大きな夢
ある夏の日、COCON NIKKOにて――
「いらっしゃいませ。ようこそ、COCON NIKKO(ここん にっこう)へ。」
店長は、笑顔でお客様を出迎えました。
目の前に立つのは、東京から来たご夫婦と、外国からの旅行者三人組。日光の自然と歴史にひかれ、初めてこの地を訪れたとのこと。
その日、彼らはCOCON NIKKOで浴衣(ゆかた)を着付けしてもらい、日光東照宮(にっこう とうしょうぐう)へ向かいました。
けれど――
それだけで終わらないのが、この旅の本当の魅力でした。
「共創の旅」を体験することで、お客様は日光だけでなく栃木全体の奥深い魅力を発見し、忘れられない「最高の思い出」を紡ぐことができます。
COCON NIKKOの店長として、私は常々感じています。
「着物や浴衣を着ていただくことは、日本の文化に触れる第一歩。でも、それだけで終わらせたくない。」
そんな想いを共有し、共に地域を盛り上げ、お客様に最高の体験を届けようと奮闘されている、かけがえのないパートナー様がいらっしゃいます。
彼らは、それぞれが独自の強みと情熱を持ち、栃木という広大なキャンバスに、色とりどりの魅力を描き出しています。
着物姿で焼き物の里を訪れ、自分だけの器を作る。
浴衣を着て、地域の日常に触れるツアーに参加し、地元の人々と交流する。
伝統の和菓子に舌鼓を打ち、歴史ある酒蔵で日本の心を学ぶ。
壮大な自然の中で、心と体を解放し、eスポーツで新しいコミュニティの形を体験する。
古民家カフェでアートに触れ、美しい貸別荘で特別な時間を過ごす。
COCONの想い
「着物(きもの)や浴衣を着るのは、日本文化に触れる第一歩。でも、それだけではもったいないんです。」
そう語るのは、COCON NIKKO店長。
「この地域の魅力は、日光だけじゃない。栃木全体に広がる奥深い世界を、もっとたくさんの人に知ってほしいんです。」
店長が目指すのは、“点(てん)”ではなく、“面(めん)”で味わう感動。
その想いに共鳴し、共に歩む大切な“相棒”たちが栃木にはいるのです。

共に旅をつくるパートナーたち
西堀酒造(にしぼり しゅぞう)株式会社【小山市】
「ようこそ、酒蔵(さかぐら)へ。」
300年の歴史を持つこの酒蔵では、日本酒づくりの工程を間近に見ることができます。
職人さんの手仕事を目にし、味わう純米酒。
「この一杯に、伝統(でんとう)が生きているんだね。」
旅人たちは、感動のあまり目を細めました。
小山市に位置する西堀酒造株式会社様は、享保年間(1716年~1736年)創業という、300年以上の歴史を誇る老舗の酒蔵です。彼らは、古くから伝わる伝統的な製法を守りながらも、最新の技術を取り入れ、高品質な日本酒を醸造されています。
豊かな水と米、そして熟練の職人技が織りなす日本酒は、国内外の品評会で数々の賞を受賞し、高い評価を得ています。
酒蔵見学や試飲会を通じて、日本酒の製造工程や奥深さを学ぶことができ、日本の「食文化」と「職人魂」に触れることができます。
尊いルーツ
西堀酒造は、初代西堀三左衛門が明治5年(1872年)に創業しました。
時は、江戸時代幕末から明治維新の激動期。
幕末の尊王攘夷運動に大きな影響を及ぼした儒学者、大橋訥庵(おおはしとつあん)を婿養子として迎えた呉服問屋(江戸日本橋の豪商佐野屋)は、坂下門外の変(1862年)を経て、栃木県小山市の蔵(現在の仕込蔵)を売りに出していました。
滋賀県蒲生郡朝日野村(現、東近江市)に居を構える西堀家の10代目当主、西堀源治郎(三左衛門)は、日光連山より湧き出す自然伏流水と豊かな水田に魅せられ、その呉服問屋の酒蔵一棟を買い受け酒造りを始めました。
酒蔵は、栃木県小山市南部の旧日光街道(国道4号線)沿いに位置します。
栃木県は、3代将軍家光公の日光東照宮造営により、日光街道筋が賑わいを見せました。
参拝に訪れる人が増えたことに伴い、酒の需要が増加し、現在の小山市・栃木市近辺には数多くの酒場が軒を並べました。
明治7年の資料によれば、栃木県の酒類生産は全国第三位でした。
2013年時点の統計でも、栃木県内の日本酒生産量の7割以上が、栃木県南部に集中しています。
関東平野の広大な水田に恵まれ、江戸にも近く、特に酒造りに適した良質な水が得られる場所であったことがその理由と言われます。
栃木県は、水系が那珂川水系(県北)、鬼怒川水系(県央)、渡良瀬水系(県南)の3つに分類されます。
特に渡良瀬水系の硬度は醸造に適した硬度である特徴があり、永らく銘醸地の歴史を築いてきました。
当蔵の位置する小山市もまた、この渡良瀬水系に位置し、この水系に則した酒造りを行ってまいりました。
北関東には、近江商人をルーツとした酒や味噌、醤油を造る醸造業を営む企業が、今なお多くあります。
古くは、戦国大名で日野城主であった蒲生氏郷(1556~1595)の転封を契機に、近江国の日野商人たちは北関東へのを行き来を頻繁に行い、商人ネットワークが形成されていきました。
たとえば、現在の栃木県宇都宮市には「日野町通り」という名の最も古い商店街がありますが、
これは蒲生氏郷の子、秀行が下野国宇都宮に国替えとなり、日野商人が移り住んでいた歴史が由来とされています。
西堀源治郎(三左衛門)もまた、酒造業を始めるにあたって近江商人のネットワークを頼りにこの地に来ます。
創業当初の屋号は「堺屋」。
故郷である滋賀県(近江国)の地名が入った「琵琶錦」「比良の峯」などの銘柄を展開しておりました。
三代目源治郎(1901-1973)が当主となった昭和期には、第二次世界大戦が勃発、戦争終結後、連合国軍(GHQ)の占領下に実施された農地改革によって波乱、様々な難局が襲います。
様々な難局を乗り越えながら、四代目龍雄(1929-2005)は番頭制度を改め、昭和32年に現行法における法人成りをします。
そして、「飲んでいただく方が若々しく盛るように」という願いをもとに、「若盛(わかざかり)」という銘柄が誕生しました。
昭和期は、この「若盛(わかざかり)」を代表銘柄として、栃木県をはじめ広域に展開を開始していきました。
高度経済成長時代と相まって、一時期は約3,000石(一升瓶で30万本)まで現在の仕込蔵で生産していました。
1970年代後半をピークに、日本酒業界の大量生産時代は節目を迎えていきます。
昭和後期には、級別制度の廃止、特定名称酒分類の登場など、時代も税法も変化の時代を辿っていきました。
昭和後期から平成初期にかけて量から質へ転換を図る中で、「少量生産の高品質なお酒をまずは地元の方へ、地産地消につなげたい」という想いから、銘柄「門外不出」が誕生しました。
今では当蔵の代表銘柄となっており、現在でも9割以上が栃木県内で消費されている銘柄になります。
また、元号は令和に入り、時代の趨勢も大きく変容してきました。
日本国内の日本酒消費量は、昭和後期のピークから4分の1まで減少し、酒蔵の数も年々減少し続けています。
日本国内で消費される酒類のうち、明治時代は99%近くが「日本酒(清酒)」でした。
しかし、現在は他ジャンルの酒類の台頭や嗜好の変化から、わずか6%程度にまで落ち込んできています。
さらに直近では、100年に一度のパンデミックにも見舞われ、業界全体でも受難の時代を迎えています。
当蔵は現在、「日本酒造り」というコアの醸造技術を核にしながら、日本酒をはじめ、焼酎、リキュール、スピリッツ、ウイスキーといった多彩な酒造りを行っています。
時代とともに酒造りのあり方も変化しています。
伝承技術として守るべきものを守り、同時に現代と呼応して新たな物事に挑み続ける。
先人の創意工夫の蓄積によって、現在の我々が支えられていることを考えれば、次の世代へ向けて新たなチャレンジを行っていくべきだと考えております。
西堀酒造株式会社(にしぼりしゅぞう)
🔗 公式サイト
- 事業内容:
創業明治5年(1872年)の老舗酒蔵。伝統製法と現代技術を融合させた日本酒づくりを行い、全国で高い評価を受けている。 - 特色:
・300年近い歴史をもつ酒蔵としての信頼と実績。
・酒蔵見学や試飲体験も可能。
・海外展開にも積極的で、多様な日本酒ラインアップを展開。 - 所在地:
〒323-0807 栃木県小山市大字粟宮1452
高林堂(こうりんどう)【宇都宮市】
「これが“かりまん”です。」
外はカリッと、中はふんわり。
和菓子職人が手間ひまかけて仕上げた逸品(いっぴん)は、まさに宇都宮の宝物。
「甘さ控えめで、上品な味……」
「また食べたい!」と声があがります。
宇都宮の地で創業140年以上の歴史を誇る老舗和菓子店、有限会社高林堂様。彼らは、伝統的な製法を守りながら、現代の味覚に合わせた和菓子作りに情熱を注がれています。特に「かりまん(かりんとうまんじゅう)」は、外はカリカリ、中はしっとりとした餡が特徴で、老若男女問わず愛される宇都宮の銘菓です。
季節ごとに変わる生菓子や、贈答品としても喜ばれる美しい和菓子は、まさに日本の「おもてなしの心」を形にした芸術品です。
素材は小豆、もち米、白双糖、寒天、黒糖、卵、小麦粉など、どれも厳選したこだわり抜いた素材のみを使用し、自社工場で「餡」から作りつづけております。
高林堂の歴史
「昔も今もこれからも、そこに和菓子がある暮らし」
1885年創業より今日まで、栃木で和菓子を創り続けてまいりました。
和菓子は日本の文化や行事と密接な係りを持ちながら、ハレの日もケの日も 美しい自然や四季の風景の中にいつもにあります。
長い年月を経て、暮らしの変化により、求められる和菓子はゆるやかに変化してきました。私たちは時代の風を感じながら、これから先の暮らしに変わらず和菓子があり続けるよう、古き良き変わらぬものを大切にしながら新たな価値を生み出し、「今」に合う和菓子を創り続ける挑戦を続けてまいります。
有限会社 高林堂(こうりんどう)
🔗 公式サイト
- 事業内容:
創業140年以上の歴史をもつ、宇都宮市の老舗和菓子店。かりんとう饅頭「かりまん」など、伝統製法を大切にしながらも現代のニーズに応える和菓子づくりを行う。 - 特色:
・名物「かりまん」はカリッとした皮としっとり餡が特徴の看板商品。
・贈答品にも人気の美しい季節の生菓子あり。
・地域に根差した親しみのある老舗でありながら、新しい挑戦も重視。 - 所在地:
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り3-4-7 宇都宮ピークス1F
TEL:028-633-4946
営業時間:9:30~18:00(水曜定休)
ましこカンパニー【益子町】
土に触れ、ろくろを回す。世界に一つの器ができあがるまでの時間は、まるで瞑想(めいそう)。
「自分の手でつくったものって、特別(とくべつ)だね。」
旅人たちは、笑顔で作品を見つめました。
益子焼の里、益子町に拠点を構える株式会社ましこカンパニー様は、益子焼の伝統を守りながらも、現代のライフスタイルに合わせた新しい価値を創造されています。彼らは単に益子焼を販売するだけでなく、「陶芸体験」を通じて、訪れる人々に「創造する喜び」を提供しています。
土に触れ、形を成し、焼き上げるという一連のプロセスは、都会の喧騒を忘れさせ、無心になれる貴重な時間です。小さなお子様から大人まで、誰もが楽しめる体験は、旅の思い出作りに最適です。
益子の魅力を詰め込んで
株式会社ましこカンパニーは、栃木県芳賀郡益子町に本拠を構え、町の魅力を広く伝える取り組みを担う企業です。
その代表的な事業が「道の駅ましこ」の運営です。道の駅ましこは、2016年10月にオープンし、陶芸の里・益子町の玄関口として多くの人々を迎えています。
益子町は、益子焼をはじめとする陶芸文化や、豊かな自然、四季折々の風景、地元の農産物や手仕事の作家が集う町として知られ、観光地としても高い人気を誇ります。
その益子の魅力をぎゅっと詰め込み、訪れる人々に町の魅力を存分に感じてもらえる場所が、道の駅ましこです。
建物は、益子の自然に溶け込むようなデザインが施され、地元産の木材など自然素材を多用した温かみのある空間が特徴です。
施設内は、地元の農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜や果物を販売する直売所をはじめ、益子焼や木工、布ものなど、地元作家による手仕事の作品が並ぶコーナー、地元食材を活かした料理が楽しめるレストラン・カフェなどで構成されています。
それぞれのコーナーは、益子らしい「手しごと」の美意識が貫かれ、単なる物販や飲食にとどまらず、町の文化や暮らしの豊かさに触れられる場となっています。
益子は「作る人と使う人が近い距離でつながる町」であり、その魅力を道の駅ましこでも大切にしています。販売される野菜や陶器には、生産者や作り手の名前や想いが添えられ、訪れる人が誰の手から生まれたものかを感じられるよう工夫されています。
また、季節ごとに催されるイベントやワークショップも人気で、益子焼の絵付け体験や、地元食材を使った料理教室、マルシェなどを通して、より深く町とつながる機会が提供されています。
さらに、道の駅ましこは、益子の新しい価値を創り出す拠点としての役割も果たしています。単なる観光施設ではなく、地元住民の生活の場であり、町の経済や文化を支える地域振興の拠点なのです。
株式会社ましこカンパニーは、地域の農家や作家、企業、行政と連携しながら、益子が持つ多様な資源を活かし、未来につながる町づくりに力を注いでいます。
益子の美しい自然、豊かな文化、温かな人々との出会いが待つ道の駅ましこは、訪れる人にとって「また帰ってきたくなる場所」であり続けています。
株式会社 ましこカンパニー
🔗 公式サイト
- 事業内容:
益子焼の伝統を活かしながら現代のライフスタイルに合う新たな価値を創出。陶器の販売だけでなく、陶芸体験を通して「作る喜び」を提供。 - 特色:
・益子焼の魅力を国内外へ発信。
・観光客向け陶芸体験やイベントも実施。
・地元作家との連携を通じた商品開発や地域活性化活動にも注力。 - 所在地:
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字長堤2271
キジハジメテナク【宇都宮市】
大谷石の石蔵を改修して出来た
この小さなカフェで心安まるのんびり時間
「ここには、時が止まったような静けさがある。」
のんびり時間を味わっていただくために
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という
72の季節の言葉があり、
古くからきめ細かな季節の移り変わりを
感じる文化があります。
私たちのカフェの名前は、その72侯のひとつである
「雉始雊(きじはじめてなく)」から命名しました。
私たちのカフェでのんびりと過ごしていただき
少しでも季節を感じるゆとりある時間を
味わっていただきたいという想いが込められています。
自然の融合(ゆうごう)が、心を癒し、訪れる人々に静かな感動を与えます。
素朴で心温まる料理や、丁寧に淹れたコーヒーは、趣と相まって、格別な味わいです。
季節ごとに厳選したこだわりの日本茶 心もお腹も満たされるお料理とスイーツ
安らぎと憩いを感じていただける 特別な空間とおもてなし
宇都宮市の観光名所 大谷資料館から
車で5分ほどの距離に位置する「キジハジメテナク」
大谷石の石蔵を改修して出来た この小さなカフェで
心安まるのんびり時間をお楽しみください。
お湯を注ぐ音 茶器から伝わる温もり 口の中に広がる香りなど
急 須で丁寧に淹れたお茶にはお茶そのものの旨みやコクを味わうほか
五感を楽しませてくれるたくさんの魅力があります。
ペットボトルでも手軽にお茶を飲むことが出来る時代 だからこそ 心を穏やかに 自然の恵みを感じながら
急須で淹れた一杯のお茶でひと息ついていただきたい。
当店では、お客さまご自身に淹れていただく 煎茶、玉露、ほうじ茶をご用意しています。
一煎目、二煎目、三煎目と、茶葉が開いてくる具合によって 味も香りも変化していく その違いもお楽しみください。
「二十四節気」は、春夏秋冬を6つに区切り年を24に分けた季節の変化を示す指標です。
春分や秋分、夏至、冬至といったものが有名です。
そして、その各節気を更に5日ごとに分割し「雉始雊 (きじはじめてなく) 」のように、
それぞれの季節に応じた動物の行動や植物の成長、気象の変化などに目を向け
短い言葉で表現したものを「72侯」といいます。
日本人は古来より季節の移ろいを敏感に感じ、様々な形で愛でてきました。
日本人の豊かな感性が宿る言葉で表現された72侯
当店のInstagramでは、この72侯をストーリーズにより配信しています。
キジハジメテナク
🔗 公式サイト
- 事業内容:
大谷石の石蔵を活用した日本茶カフェ。季節感を大切にした空間で、日本茶と料理・スイーツを五感で味わう「のんびり時間」を提供。 - 特色:
- 雉始雊 (きじはじめてなく)
1月15日〜19日ごろ
本格的に列島が冷え込むこの時期
オスのキジがメスに恋して鳴き始めるころ
・自分で淹れる煎茶・玉露・ほうじ茶を楽しむスタイル。
・「七十二候」の世界観をテーマにした店舗演出と発信。
・自転車レンタルなどもあり、周辺の自然観光との連動も◎。- 所在地:
〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町798
TEL:028-612-2023
営業時間:11:00~16:30(月・火曜定休)
ネイチャープラネット【日光市】
キャニオニングにシャワークライミング、スノーシュー……
四季折々(しきおりおり)の奥日光(おくにっこう)を全身で体感するアドベンチャー。
「これぞ大自然との一体感(いったいかん)!」
都会の喧騒(けんそう)を忘れ、思い切り深呼吸する旅人たち。
遊び心を忘れたら、冒険しよう。let’s adventure.ネイチャープラネットは自然と人をつなぐ。
奥日光の豊かな自然を舞台に、多種多様なアウトドアアクティビティを提供されているのが、有限会社ネイチャープラネット様です。彼らは、キャニオニング、シャワークライミング、スノーシュー、バックカントリースキーなど、四季折々の奥日光の魅力を最大限に引き出すツアーを企画・実施されています。安全管理を徹底し、経験豊富なガイドが案内することで、初心者からベテランまで、誰もが安心して大自然の息吹を感じることができます。
キャンプ
川治温泉薬師の湯キャンプ場 2019年にOPENしたオートキャンプ場です。AC電源付きサイトやフリーwi-fiも繋がっています。
日帰り温泉施設が併設しており、炊事場やBBQ棟もあります。穴場のキャンプ場なのでのんびりとくつろげます。
カヌー・サップ
水上を優雅にお散歩 栃木にある自然が豊富な板室(いたむろ)温泉のダム湖を
フィールドとして、水の上をお散歩してみませんか?
初心者の方でも簡単にチャレンジできます!
有限会社ネイチャープラネット/Nature Planet
LOVE ワンコ
愛犬と一緒にアクティビティ オールシーズン愛犬と一緒にアクティビティを体験できます。
初心者向けのアクティビティで 愛犬と楽しむので、安心して一緒に過ごせます。
愛犬と楽しいひと時を過ごしませんか?
事業内容
カヌー・カヤック・SUP・トレッキング・スノーシュー・キャンプ・釣り・ヨガ・サイクリングetc… アウトドアアクティビティや自然体験プログラムの企画・運営・コンサルティング
特色:
栃木の四季を全身で体感 季節によって、見える景色
日常生活では見ることができない風景が広がています。
目的地についた時の達成感と感動は体験者しか感じられません!
銀世界の森を探検 冬の自然の中を探検、雪で覆われた高原をスノーシューという道具を使って
自由に散歩します。
銀世界の森に飛び込みましょう!
所在地
〒321-2612 栃木県日光市川治温泉高原42
One Play-it(ワンプレイト)
「えっ、(ソト遊び)とクラフト体験(ナカ遊び)を提供で地域活性?」
驚く旅人に、スタッフがにっこり。
「ここでは、アウトドアとクラフト体験が学びと出会いを生むんですよ。」
競い合い、笑い合い、言葉の壁を越えて地域密着型体験が生まれていきます。
モノづくり? or アクティブ?
\ 生活を彩るモノづくり /
ナカ遊び(陶芸+キャンドル)
\ 大自然をアクティブに楽しむ /
ソト遊び(アウトドア)
日光国立公園という自然と文化の共存する街「日光」。
「大きな器(Plate)」日光の中で、さまざまな「人(One)」と「遊び(Play)」をとおして
「自然」の優しさ・厳しさ・面白さ
「ものづくり」の面白さ・奥深さ日光国立公園を舞台に、地域密着型体験を通じて地域活性化、教育、そして多様なコミュニティ形成を目指されているのがOne Play-it様です。
「大きな器(Plate)」日光の中で、さまざまな「人(One)」と「遊び(Play)」をとおして
「自然」の優しさ・厳しさ・面白さ「ものづくり」の面白さ・奥深さを感じていただきたい。
そんな思いで『One(ワン) Play(プレイ)-(ト)it』を設立しました。
One Play-it(ワンプレイト)
🔗 公式サイト
- 事業内容:
自然豊かな日光国立公園を舞台に、アウトドア(ソト遊び)とクラフト体験(ナカ遊び)を提供。陶芸やキャンドル作りから、登山やシャワークライミングなど幅広い体験を提供する地域密着型体験施設。 - <ソト遊び>
- トレッキング・登山・シャワークライミング・スノーシュー・キャンプ・アウトドアクッキング・ネイチャーゲーム・チームビルディングなどアウトドアガイド業務、企画、運営
- <ナカ遊び>
- 陶芸(電動ろくろ、手びねり)の体験指導、商品販売・手作りキャンドルの体験指導、商品販売・キャンドルカフェなどのイベントの企画・運営
- 特色:
地域密着型体験施設。
・陶芸やキャンドル作りなどのクラフト体験あり。
・チームビルディングやネイチャーゲームなど団体向けメニューも充実。 - 所在地:
〒321-1421 栃木県日光市所野1550-73
TEL:0288-53-3379
営業時間:9:30~18:00(木曜定休)
合同会社カイト(彁-Kite-)足利市
古都足利で活躍する巨匠たち(マエストロ)の情熱と匠の技がつむぐ、ひととき非日常の時間。
人生を豊かにするきっかけとなる体験ひとときは、内なる気付きを発見し、自分の生き方に問いかける。
「すごい、「学び」を融合…そして自身に問う貴重な体験…」
そんなつぶやきが、静かにこだましました。
「あなたに会いたい」をテーマに、古都足利で活躍する巨匠たち(マエストロ)の情熱と匠の技、その魅力に迫る。
古都に脈々と受け継がれる伝統と革新が織りなす、生ける伝説を紹介していく。
足利のイベントを通して内なる気付きを発見し、自分の生き方に問いかける。
体験の中で得た発見を自身の日常生活や仕事に取り入れて人生を豊かにするきっかけとなる体験イベント。
足利市の魅力を世界に伝え、地域の活性化と観光価値の創出を。
合同会社カイト(彁-Kite-)
🔗 公式サイト
- 事業内容:
足利市を拠点に、体験イベントの企画・プロデュース、映像制作、国際文化交流、地域商品の企画販売を行う。 - 体験ツアー企画&プロデュース
- 人生が豊かになるような感動や新しい発見を提供。
- ・イベント企画・運営
- 国際文化交流事業として、皆様に楽しんで頂けるイベントを提供。
- ・映像制作・企画プロデュース
- 長年の実績と経験に基き、心を動かす映像を制作。
- ・商品開発の企画プロデュース
- 地域事業社さまの商材を海外市場に向けに企画提案。
- ・商品の販売
- 彁-Kite-は、足利市の魅力を世界に伝え、地域の活性化と観光価値の創出を目指す事業者です。
- 社名のカイトはトンビのように上昇気流を捕まえ、商売繁盛・繁栄の願いを込めました。
- 【彁】の文字が、無限大の飛翔と広がる未来を象徴する私達の熱い想いを表しています。
- 特色:
・伝統文化と革新を融合した体験イベントを多数企画。
・地域資源を活かした観光と人材育成に注力。
・YouTube番組「古都のマエストロ」などメディア発信も展開。 - 彁-Kite-の3つの強み
1:地域と海外をつなぐ架け橋
体験イベント事業を通して、地域事業者様及び各リテイラー様との連携を強化し、足利を世界へ発信します。サスティナビリティな展開を目指し、地域経済の活性化に貢献。
2:歴史文化遺産を「学び」と共に未来へ
縄文時代から現代まで、足利の歴史文化遺産を体験型イベントで体感。単なる体験イベントではなく「学び」を融合することで、自己の生き方に気付きを与える体験を提供。
3:自然・食・ものづくりを楽しむ心豊かな体験
足利市の豊かな自然や食を楽しみながら、日本の伝統文化やものづくりを体験できるイベントを企画。心身ともにリフレッシュできる特別な体験をご提案。 - 所在地:
栃木県足利市
Local living tour【栃木県全域】
「観光地じゃなく、“暮らし”を感じたいんです。」
そんな声に応えるのがこのツアー。
農家のお手伝い、地元の料理教室、祭りへの参加――
旅人たちは地域の人とふれあい、「ただの旅行」ではない心のつながりを得ていきました。
「観光地巡りだけでなく、もっと地元の人々の暮らしに触れたい」という旅行者の願いを叶えるのが、Local living tour様です。彼らは、栃木県内の「日常」に焦点を当てた、ユニークな体験型ツアーを提供されています。
例えば、地元の農家さんとの交流、伝統工芸品作り体験、地域のお祭りへの参加、地元食材を使った料理教室など、一般的な観光では味わえない、その土地に暮らす人々の息遣いや温かさに触れることができます。
Local Living Tour(ローカル・リビング・ツアー)
🔗 公式サイト
- 事業内容:
「観光地だけでは物足りない」旅行者のために、地域の日常生活を体験できるユニークなツアーを提供。栃木県内各地で、農家との交流、地元の祭り参加、伝統工芸体験、郷土料理づくりなどを通じて、“暮らすように旅する”体験を実現。 - 特色:
・「ローカルのリアルな暮らし」に触れられる体験型プログラム。
・ガイドは地域密着型で、地元の人々との深い交流が可能。
・訪日リピーターや文化に興味のある外国人旅行者にも大人気。
・観光ではなく“共に過ごす時間”を重視した温かみのある旅。 - 所在地:
※固定拠点は設けず、栃木県内の各地域でツアーを開催。
詳細はツアー内容により異なるため、公式HPをご確認ください。
Tochigi City – 小江戸体験ツアー
~歴史と癒しをめぐる、とちぎ市の1日旅~
🔗 主催:Local Living Tour(英語サイト)
- 内容:
栃木県栃木市の歴史地区を中心に、江戸情緒あふれる町並みを着物姿で散策し、舟歌を聴きながらの舟遊びや、農家カフェでのヨガ体験など、静かで奥深い日本文化を五感で楽しむ少人数制ツアー。 - 特色:
・蔵の町・栃木市を、地元ガイドとともに歩いて巡るウォーキングツアー。
・伝統的な古民家カフェでのランチや、着物・浴衣の着付け体験付き。
・屋形船に乗って、船頭が歌う舟歌を聴く幻想的な時間を満喫。
・郊外の農家スタジオでは、陰ヨガ&サウンドバスと自家製スイーツで心身を癒す(オプション)。
・伝統的な和風旅館への宿泊や、地元の芸能団体による音楽や踊りのパフォーマンス付き夜のひとときもリクエスト可能(オプション)。 - ツアー詳細:
所要時間:約6時間
定員:2~4名(少人数制)
料金:1名あたり $120(約18,000円)
※料金に含まれるもの:体験の企画・手配料、主要文化体験費用、地元交通費、ガイド費用
※ヨガ体験・宿泊などのオプションは追加料金にてご案内 - 主な行程例:
1. 着物に着替えて蔵の街並みを散策
2. ミュージアム見学
3. 古民家カフェでの昼食
4. 舟遊び(舟歌付き)
5. 希望者は郊外カフェでヨガ&サウンドバス+スイーツ
6. 宿泊希望者は和風旅館へ(音楽・踊りの交流オプションあり)
Japanese Indigo Dyeing – 日本の伝統藍染め体験
~自然と歴史に触れる、あなただけの藍色~
- 内容:
有機栽培された国産の「すくも藍(藍の葉を発酵させた染料)」を使用し、天然繊維の布製品を美しい藍色に染め上げる、本格的な藍染め体験。職人の解説とともに、日本の伝統技法に触れることができます。 - 特色:
・藍染め職人による「藍染めの歴史と技法」のレクチャーあり。
・スカーフ、Tシャツなどから好きな素材・柄を選んで染色体験。持ち込みも可能。
・染色後は、清らかな川の水で丁寧にすすぎ、美しく仕上げます。
・地元で人気のカフェにて、地産地消のランチを楽しみながら地域の人々と交流。
・初心者歓迎・英語対応可・少人数制の落ち着いた雰囲気。 - ツアー詳細:
所要時間:約3〜4時間
料金:1名あたり $90(約13,500円)
※料金に含まれるもの:染料・素材等の材料費、ワークショップ費、企画・手配料、地元交通費、ガイド費
定員:2〜4名の少人数制 - 体験内容:
1. 藍染め職人による座学(歴史と技法の紹介)
2. お好きな素材・サイズのスカーフやTシャツを選択(持ち込みもOK)
3. 染色&川の水でのすすぎ体験
4. 地元カフェでのランチタイム
Japanese Traditional Cooking Class – 日本の伝統料理体験
~地元の食材でつくる、やさしい和のごはん~
- 内容:
地域の人気カフェやレストランで開催される、少人数制の伝統的な和食クッキングクラス。地元で採れた旬の野菜を使い、身体にも心にもやさしい“おうちごはん”を、地元シェフの指導のもとで学びます。 - 特色:
・地元産の新鮮な旬の食材にふれる、食育としても価値ある体験。
・希望者には、地元の農園・果樹園・市場への訪問も可能(季節・天候により異なる)。
・和定食スタイルのランチプレートまたはお弁当を自分で調理。
・抹茶と一緒に楽しむ和菓子づくり体験も追加可能。
・アレルギーや食事制限、ヴィーガン・ベジタリアンにも柔軟に対応(事前相談要)。
・和食文化を学びながら、地域の人々との心温まる交流を楽しめます。 - ツアー詳細:
所要時間:約3時間~
料金:1名あたり $110(約16,500円)
※料金に含まれるもの:料理体験費用、企画・手配料、地元交通費、ガイド費用
※ファーム訪問・和菓子作りなどはオプション(追加料金)
定員:2〜4名の少人数制 - 体験内容:
1. 地元の旬の食材や調味料について学ぶ
2. 必要に応じて市場・農園訪問(季節による)
3. 地元シェフと一緒に調理し、自分でランチプレートを作成
4. 希望者には和菓子作り&抹茶体験あり
すべては、“最高の思い出”のために
旅の最後の日。
浴衣姿のご夫婦が、COCON店長にこう言いました。
「こんなにたくさんの体験を通して、栃木という一つの物語を旅できた気がします。」
「来てよかった。また来たい。」
その言葉に、COCON店長は心から微笑みました。

想い、これからも
「これからも、地域のパートナーたちと力を合わせて、“忘れられない体験”を届けていきます。」
「ここにしかない、ここでしか出会えない旅を。」
共創(きょうそう)の旅。
それは、あなたと“とちぎ”をつなぐ、心の物語です。
お客様に「点」ではなく「面」の感動体験を提供することを目指しています。
栃木という地域の魅力を最大限に引き出し、国内外の皆様にその素晴らしさを伝えたいという、共通の情熱で結ばれた「相棒」であり「パートナー」としての固い絆です。
私たちCOCON NIKKOは、これからも彼らと共に、お客様が心から「来てよかった!」「楽しかった!」「また来たい!」と感じていただけるような、最高の旅の体験を創造し続けます。

COCON NIKKOとは
世界遺産の社寺が建ち並ぶ日光のまちで、“一生の想い出になる旅”をお手伝いしている着物レンタルサロンです。
COCON NIKKOでは、季節の色や街並みに合わせたレトロモダンな着物を多数ご用意しています。
初めての方でも安心して楽しめるよう、ヘアセットから着付け、コーディネートまでフルサポート。
COCON ismとは
大切な人と、大切な時間を。COCON NIKKOが贈る、かけがえのない体験
COCON NIKKOがお客様に提供したいのは、単なる着物レンタルではありません。
* 普段とはちょっと違う、装いで:いつもの日常を離れ、特別な装いで新たな一日をスタートする喜び。
* 新たな一面を:着物を身にまとうことで、普段は気づかなかった自分の魅力に気づく瞬間。
* ワクワクドキドキ:初めての着物体験、日光の美しい景色、新しい自分との出会い…その全てが、あなたの心を躍らせ、胸をときめかせるでしょう。
* 特別な時間を過ごせますように:大切なパートナー、親しい友人、愛する家族と、心に残る、かけがえのない時間を過ごしてほしい。そのお手伝いをすることが、私たちの何よりの喜びです。
COCON NIKKOは、ご来店くださるすべてのお客様に、最高の笑顔で、心ゆくまで日光での着物体験を楽しんでいただきたいと心から願っています。
日光での着物体験は、きっとあなたの人生に彩りを加え、忘れられない一日となるでしょう。
さあ、あなたもCOCON NIKKOで、心ときめく着物旅へ出かけませんか?
私たちは、いつでも笑顔であなたのお越しをお待ちしております!
COCON NIKKOは、東武日光駅から徒歩5分という好立地。駅チカだから、到着してすぐに着付けを済ませて、身軽に観光に出発できます。
手ぶらでOK!必要なものは全て揃っています。
プロの着付けスタッフが、一日中キレイに着こなせるよう、丁寧に心を込めてお手伝いします。

「浴衣を着る」という体験
「浴衣を着る」という体験は、あなたの日常に、非日常の輝きを与えてくれます。
それは、まるで魔法にかかったかのように、あなたの心を解き放ち、新たな自分を発見するきっかけとなるかもしれません。
普段は気にも留めなかった建物の細部に目を向けたり、自然の美しさに改めて感動したり、地元の人々との温かい交流が生まれたり…浴衣というフィルターを通して見る日光は、きっと今までとは全く違う表情を見せてくれるはずです。
そして、その日の思い出は、単なる「観光」として消費されるのではなく、あなたの心に深く刻まれ、かけがえのない宝物となるでしょう。
COCON NIKKOは、単に浴衣をレンタルするだけの場所ではありません。
私たちは、お客様一人ひとりの「最高の思い出作り」を全力でサポートする、あなたの「旅の相棒」でありたいと思っています。
さあ、あなたもCOCON NIKKOで、心ときめく着物旅へ出かけませんか?
私たちは、いつでも笑顔であなたのお越しをお待ちしております!
COCON NIKKOは、東武日光駅から徒歩5分という好立地。駅チカだから、到着してすぐに着付けを済ませて、身軽に観光に出発できます。
手ぶらでOK!必要なものは全て揃っています。
プロの着付けスタッフが、一日中キレイに着こなせるよう、丁寧に心を込めてお手伝いします。

COCON NIKKO ご予約はこちらから
24時間ご予約を受け付けております。
お祭りや花火大会へ行かれる方は翌日返却も可能ですので(お一人様1,650円)
HPからのご予約時にメッセージ欄に翌日返却希望おにご入力ください。
今月の笑顔いっぱいのお客様フォトは、COCON NIKKOの X・Instagram ・TikTok・お客様ギャラリーよりご覧下さい。多くのお客様が、着物姿で最高の笑顔を見せてくださっています。きっと、あなたの着物旅への期待感をさらに高めてくれるはずです。
記念日に、日光観光に、卒業旅行に、着物デートに、女子旅グループに、家族旅行に。どんなシーンでも、COCON NIKKOの着物レンタルは、あなたの旅に彩りを添え、思い出に残るスペシャルな体験をお約束します。
最後に…日光は、ただ観光するだけの場所ではありません。
人と人がつながり、心と心が通じる“縁”の旅の舞台です。
COCON NIKKOの着物とともに、あなたの物語を、ここ日光で始めませんか?
心より、お待ちしております

私たちは、皆様からのたくさんのご予約を心よりお待ちしております。
さあ、あなたの「非日常」への扉を開きませんか?
世界遺産の街、日光で気軽に着物レンタルができる店
日光着物レンタル COCON NIKKO
〒321-1405
栃木県日光市石屋町425-1
TEL/ 0288-25-6625
営業時間/AM9:30~PM5:30 水曜休
【電車でお越しの場合】
東武日光駅から徒歩約5分
JR日光駅から徒歩約8分
【お車でお越しの場合】
日光宇都宮道路「日光出口」を左に出て「日光I.C入口西交差点」を右折。80メートルほどで東和町の交差点を左折。国道119号線を約450メートル直進すると左側にございます。所要時間は「日光出口」から約8分ほどです。
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