前回に引き続き着物と、初夏の奥日光の美しさについてご紹介をいたします。先日COCON NIKKOをご利用くださったモデルの椛(もみじ)様が、デラックス着物「六花-りっか」を纏い、初夏の中禅寺湖と英国大使館別荘記念公園を訪れた際のお姿は、まさに息をのむ美しさでした。
前回は昨年秋の紅葉の時期、今回は2度目ご来店誠にありがとうございます。!

感動の再会!
前回のブログ、着物で紡ぐ、初夏の日光物語:中禅寺湖のほとりで出会う、懐かしさと新しい私、異国情緒な建物を背景に はこちらからどうぞ↓
「六花-りっか」と名付けられたこの着物は、淡く澄んだ水色を基調に小さな花々が散りばめられた、可憐で繊細なレトロ可愛いデザイン。その柔らかな色合いが、椛様の持つナチュラルな可愛らしさを一層引き立て、優雅な雰囲気を醸し出していました。
新緑が眩しい初夏の中禅寺湖畔では、湖のきらめく水面と「六花-りっか」の淡い水色が互いに呼応し、まるで一枚の絵画のよう。風にそよぐ着物の裾が、涼やかな初夏の空気と見事に調和し、椛様の軽やかな動きに合わせて、その魅力が輝いていました。

特に、歴史ある英国大使館別荘記念公園のクラシカルな建築物と、和装である「六花-りっか」の組み合わせは、和洋折衷の美しい調和を生み出していました。洋館の重厚な雰囲気の中に立つ椛様の姿は、時を超えて愛される美の象徴。細部にまでこだわり抜かれた「六花」の繊細な花模様が、どこか異国情緒を感じさせる空間に、日本の粋な美しさを添えていました。
椛(もみじ)様の自然体な愛らしさと「六花-りっか」の繊細な美しさ、そして初夏の中禅寺湖が織りなす絶妙なコントラストは、忘れられない素晴らしい情景を私たちに届けてくれました。
今回は日光の初夏に似合う着物コーデで奥日光での撮影に臨んでいただき、そのお姿はまさに「可愛いらしさ」と「軽やかでキュートな最高の可愛さ」が融合したようでした。

今回椛(もみじ)様にお召しいただいた着物はデラックス着物「六花-りっか」
「六花-りっか」と名付けられたこのデラックス着物は、とても可憐で繊細な雰囲気で身につける方の魅力を一層輝かせます。
淡く澄んだ水色を基調とし、その上に散りばめられた小さな花々が、まるで絵画のようなレトロ可愛い世界観を織りなします。一見すると、その繊細な美しさに目を奪われますが、この「六花」の真骨頂は、着る方によって表情を自在に変えることができる柔軟なデザイン性にあります。
たとえば、帯や小物に落ち着いた色合いを選べば、小花模様が控えめに主張し、シンプルながらも上品で洗練された装いが完成します。日光の歴史ある街並みを散策する際に、その風景にそっと溶け込むような、奥ゆかしい美しさを演出してくれるでしょう。
一方で、レース襟やリボン、あるいは鮮やかな色の帯締めなどを合わせれば、とびきりキュートで愛らしい雰囲気に大変身。まるで童話の主人公になったかのような、夢見るような可愛らしさを引き出します。友人とのカフェ巡りや、SNS映えするスポットでの写真撮影にもぴったりです。
「六花-りっか」は、その日の気分や訪れる場所に合わせて、シンプルにも、可愛らしくも、お客様の「なりたい姿」を叶える一枚です。COCON NIKKOでしか出会えない、特別な体験を「六花-りっか」と共にお楽しみください。
着物と日光中禅寺湖/英国大使館別荘記念公園の美しさ。初夏の日光
遥か遠い異国の地、イングランド。その歴史と伝統が息づく気品と、日本の古都・日光の雅が溶け合う場所、それが奥日光の英国大使館別荘記念公園です。そして、その異国情緒あふれる空間に、日本の美意識の粋を集めた着物が足を踏み入れた時、一体どのような奇跡が生まれるでしょうか。想像するだけで、胸が高鳴り、心が躍りませんか?

霧の向こうに現れる、夢幻の異国
奥日光へ向かう道中、いろは坂を上り詰めるにつれて、空気はひんやりと澄み渡り、深い緑が目に飛び込んできます。そして、時には霧が立ち込め、あたり一面が幻想的なベールに包まれることがあります。そんな時、まるで秘密の扉が開くように、目の前に現れるのが中禅寺湖畔。その湖畔にひっそりと佇むのが、今回ご紹介する英国大使館別荘記念公園です。
明治時代、海外の人々にとって日光は、避暑地として、また日本の文化に触れる場所として、特別な魅力を持っていました。特に中禅寺湖畔は、その風光明媚な景色と涼しい気候から、多くの外国人外交官に愛され、別荘が建てられました。その中でも、現存する貴重な建物の一つが、この旧英国大使館別荘です。
この別荘は、明治7年(1874年)に英国人外交官アーネスト・サトウ卿によって建てられ、その後、英国大使館の夏季別荘として使用されました。木造建築でありながら、随所に英国様式が取り入れられたその姿は、異国の文化が日本の風土に優しく溶け込んでいるかのようです。湖畔の静けさの中に佇むその姿は、まるで時が止まったかのような錯覚に陥らせます。
英国の薫り、和の調べ

さあ、別荘の門をくぐり、一歩足を踏み入れましょう。そこには、日常から解き放たれた、特別な空間が広がっています。
湖畔に映える、気品ある佇まい
まず目を奪われるのは、中禅寺湖の雄大な景色を望む、開放的なサンルームです。大きな窓からは、陽光が降り注ぎ、湖面のきらめきが室内にまで届きます。かつて、ここで英国の紳士淑女たちが、アフタヌーンティーを楽しんだり、読書に耽ったりしていたのでしょう。その情景を想像するだけで、心が満たされていくのを感じます。
このサンルームで、鮮やかな色彩の着物が光に透ける様子を想像してみてください。淡い色合いの着物ならば、光を受けてふわりと優しく、深い色合いの着物ならば、湖の青さを背景に一層その存在感を放ちます。風がそよぐたびに、袖がふわりと揺れ、まるで絵画の中から抜け出してきたかのような一枚が生まれるでしょう。
英国様式の粋を集めた、格調高い空間
別荘内部は、英国の伝統的な意匠が随所に凝らされています。重厚なマントルピース、書斎の壁を飾る木製のパネル、そして、湖を見下ろすバルコニー。どれもが、異国の文化と歴史の重みを感じさせます。
書斎の重厚な雰囲気の中で、知的なデザインの着物を纏えば、まるで明治期の知識人になったかのような気分に浸れます。本棚に並ぶ洋書を背景に、静かに思索に耽る姿は、見る者の心を惹きつけます。

着物と建築の対話:異文化が織りなす美
英国の建築様式と日本の着物が、決して対立することなく、むしろ互いを引き立て合っているという点です。西洋の直線的で安定した構造と、日本の曲線的で流れるような着物のデザインが、見事に調和を生み出します。
例えば、ステンドグラスが施された窓からは、柔らかい光が差し込み、床にカラフルな光の模様を描き出します。この光のシャワーの中で、古典的な花鳥風月が描かれた訪問着や振袖を纏えば、まるで光が着物の絵柄に命を吹き込むかのように、一層鮮やかに映えることでしょう。光の動きに合わせて、着物の色彩が変化し、見る者を飽きさせません。
また、広々とした芝生に面したテラスからは、中禅寺湖と男体山の雄大なパノラマが広がります。ここで、色鮮やかな着物姿で記念撮影をすれば、まるでポストカードのような美しい一枚が残せるはずです。湖の青、山の緑、そして着物の華やかさが一体となり、息をのむような絶景を演出します。

着物で巡る、五感の旅
この英国大使館別荘記念公園は、単に美しい建物を見るだけでなく、着物を通じて五感をフルに活用し、特別な体験ができる場所です。
視覚:色彩の競演、絵画のような情景
「日光着物レンタルCOCON NIKKO」が提供する多種多様な着物は、この別荘の空間に、無限の色彩と物語を添えます。
* サンルームでの輝き: 中禅寺湖の光を浴びて、着物の絹の輝きが際立ちます。淡いピンクや水色の小紋は、春の陽光に映え、深い藍色や緋色の訪問着は、秋の澄んだ空気に堂々たる存在感を放ちます。
* 書斎の静謐な美: シックな色合いの着物は重厚な書斎の雰囲気に溶け込み、知的な女性像を演出します。書架に並ぶ洋書を背景に、静かにたたずむ姿は、まるで映画のワンシーンのようです。
* 庭園での自然との調和: 季節の花々が咲き誇る庭園では、花柄の着物と自然が一体となり、まるで着物が庭園の一部になったかのような錯覚に陥ります。紅葉の季節には、紅葉柄の着物が、周りの景色と見事に調和し、息をのむような美しさを創り出します。
* バルコニーからの絶景: 中禅寺湖と男体山の雄大な景色を背景に、風になびく着物の裾は、まるで絵画の筆致のように優雅です。特に夕暮れ時、茜色に染まる空を背景に、着物姿のシルエットが浮かび上がる様は、言葉にならないほど感動的です。
聴覚:風のささやき、湖の調べ
奥日光の自然は、耳にも心地よい音を届けてくれます。
* 湖畔の風: 湖から吹き抜ける風が、着物の袖を優しく揺らし、ささやくような音を奏でます。その音は、まるで着物が呼吸をしているかのようで、着物と共に自然と一体になれる喜びを感じさせます。
* 鳥のさえずり: 周囲の木々からは、鳥たちのさえずりが聞こえ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。着物姿で静かに耳を傾ければ、まるで古き良き時代にタイムスリップしたかのような、穏やかな時間が流れます。
* 波の音: 穏やかな日は、中禅寺湖の波が岸辺を優しくなでる音が聞こえます。その音を聞きながら、着物姿で湖畔を散策すれば、心は深く癒され、日常の疲れも吹き飛ぶことでしょう。

嗅覚:木の香り、土の匂い
別荘の中に入ると、時間の経過と共に深みを増した木々の香りが漂います。
* 歴史を刻んだ木の香り: 別荘の内部を歩くと、長年大切にされてきた木の温もりと香りが感じられます。その香りは、建物の歴史と趣を物語り、着物と共に、日本の伝統と異国の文化が交差する独特の雰囲気を醸し出します。
* 湖畔の自然の香り: 庭に出れば、季節の花々や土の匂い、そして湖から運ばれてくる澄んだ空気の香りが、五感を刺激します。着物姿で深呼吸をすれば、自然の息吹を全身で感じることができ、心身ともにリフレッシュされます。
* 歴史を物語る質感: 別荘の建材に使われている木材や石の感触も、この場所ならではの魅力です。歴史の重みを感じさせるそれらの質感と、着物の柔らかさのコントラストが、視覚だけでなく、触覚にも訴えかけ、より深い感動を与えてくれます。
味覚:アフタヌーンティーの誘惑
別荘の喫茶スペースでは、かつて英国大使館が使用していた頃を彷彿とさせる、本格的なアフタヌーンティーを楽しむことができます。
* 着物で味わう英国文化: 優雅な着物姿で、紅茶とスコーン、サンドイッチを楽しむ。これほど贅沢で、異国情緒あふれる体験があるでしょうか。一口ごとに、英国の伝統と日本の美意識が融合した、特別な時間が口の中に広がり、忘れられない思い出となるでしょう。
* 五感で感じる贅沢: 目で見て美しい着物、耳で聞く静かな空間、鼻で感じる紅茶の香り、舌で味わう英国の味覚、そして肌で感じる着物の感触。五感をフル活用することで、アフタヌーンティーは単なる食事ではなく、記憶に残る体験へと昇華します。
着物が紡ぐ、物語と感動
着物は、単なる衣服ではありません。それは、日本の歴史、文化、そして人々の思いが凝縮された、生きた芸術作品です。奥日光の英国大使館別荘記念公園で着物を纏うことは、その着物が持つ物語と、この場所が持つ歴史が、新たな物語を紡ぎ出すことを意味します。
タイムスリップする感覚
着物を纏い、この別荘に足を踏み入れた瞬間、あなたはまるでタイムスリップしたかのような感覚に襲われるでしょう。かつて、ここで暮らしていた英国の紳士淑女たちと、着物姿のあなたが、時空を超えて出会う。そんなファンタジーのような体験が、現実に起こるのです。
明治時代の日本を訪れた外国人たちは、日本の着物文化に魅了されたと言います。彼らが目にし、心を奪われたであろう着物の美しさを、今、あなたがこの場所で再現する。それは、歴史のロマンに満ちた、感動的な体験となるはずです。
非日常の演出、自己表現の場

現代社会において、着物を着る機会は決して多くありません。だからこそ、着物を纏うことは、日常から一歩踏み出し、特別な自分を演出する絶好の機会となります。
この英国大使館別荘記念公園という非日常の空間で、あなた自身の個性や魅力を、着物を通じて最大限に表現してください。写真に収めるだけでなく、その場にいる人々との会話、空間との一体感、そして何よりも、着物を纏ったご自身の内側から湧き上がる高揚感を存分に味わってほしいと願っています。
感情の解放、心の解放
着物を纏うことで、人は普段とは異なる感情を抱くことがあります。背筋が伸び、所作が美しくなり、心が洗われるような感覚。そして、この異国情緒あふれる別荘の空気と相まって、より一層、感情が豊かになることを感じられるでしょう。
日頃の喧騒やストレスから解放され、ゆったりとした時間の中で、自分自身と向き合う。着物と別荘が織りなす空間は、そんな心の解放を促してくれる、最高の舞台となるはずです。
「日光着物レンタルCOCON NIKKO」×英国大使館別荘記念公園
「日光着物レンタルCOCON NIKKO」が提供する着物は、単なる「レンタル品」ではありません。それは、お客様一人ひとりの夢を叶え、忘れられない思い出を創り出すための「魔法の衣装」です。そして、COCON NIKKOの情熱と、お客様への深いおもてなしの心が、その魔法を一層輝かせることでしょう。
この英国大使館別荘記念公園という唯一無二のロケーションで、お客様に着物を纏っていただくことは、COCON NIKKOの新たな魅力、そして奥日光の新たな魅力を発信する、素晴らしい機会となります。
所在地 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
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この奥日光の英国大使館別荘記念公園は、着物愛好家にとって、そして新たな感動を求める人々にとって、最高の聖地へ
この別荘と着物の組み合わせは、まさに「異文化融合の美」。日本の伝統美と、異国の文化が織りなすハーモニーは、訪れる人々の心に深く刻まれることでしょう。

椛(もみじ)様の魅力と「六花-りっか」の繊細な美しさ、そして初夏の中禅寺湖が織りなす絶妙なコントラスト
椛(もみじ)様の魅力は、その自然体な愛らしさにあります。柔らかく優しい雰囲気の中にも、しっかりと自身の芯を持つ凛とした美しさを感じさせ、お話しさせていただく時間は私にとっても大変有意義なものでした。普段はブライダルドレスなど洋装のモデルとしてご活躍されていると伺いましたが、和装を纏われた椛様からは、洋装とはまた異なる色彩や新たな表情が引き出され、私たちも新たな発見の連続でした。
和装が引き出す奥ゆかしい美しさは、これからのモデルとしての可能性をさらに広げることでしょう。COCON NIKKOとして、これからも椛(もみじ)様に様々な着物をお召しいただき、その都度新たな「椛(もみじ)様」の魅力を引き出すお手伝いをさせていただければ幸いです。次回のご来店も心よりお待ちしております。
モデル 椛(もみじ)様
前回の秋ご来店の詳細はこちらからご覧になってくださいませ。
椛(もみじ)様 Instagram @momiji.0530
フリーモデル/ブライダルでご活躍のモデルさん
フォトグラファー
新たな物語の始まり
奥日光の英国大使館別荘記念公園。そこは、時を超え、国境を越え、人々が感動を共有できる場所です。そして、そこに「日光着物レンタルCOCON NIKKO」の美しい着物が加わることで、新たな物語が生まれます。
皆様の胸にはきっと、ワクワクドキドキするような、そして忘れられない感動が広がることでしょう。
「日光着物レンタルCOCON NIKKO」が提供する着物は、単なる「レンタル品」ではありません。それは、お客様一人ひとりの夢を叶え、忘れられない思い出を創り出すための「魔法の衣装」です。そして、COCON NIKKOの情熱と、お客様への深いおもてなしの心が、その魔法を一層輝かせることでしょう。
この英国大使館別荘記念公園という唯一無二のロケーションで、お客様に着物を纏っていただくことは、お客様の新たな魅力、そして奥日光の新たな魅力を発信する、素晴らしい機会となります。
英国大使館別荘記念公園
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日(金)開園しました。
英国の外交官として、明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウが、奥日光の自然、特に故郷・英国の風景を思い起こさせる中禅寺湖をことのほか愛し、1896年(明治29年)、湖畔の南岸に山荘を建てました。
これが後に英国大使館別荘となり、2008年(平成20年)まで利用されました。その後、2010年(平成22年)に栃木県へ寄贈され、一般公開されております。
この山荘が完成した年に、サトウに勧められ、一ケ月あまり滞在したイサベラ・バードは、この時友人に宛てた手紙に、山荘から眺める風景の素晴らしさをつづっています。
英国大使館別荘記念公園では、奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示を行っています。
また、館内では紅茶やお菓子などが楽しめる(別途料金)ほか、2階の広縁からは、サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、旧大使館別荘として使われていた時代の雰囲気を感じることができます。
「日光着物レンタルCOCON NIKKO」
日光での着物レンタルは、もっと気軽に、もっと日常的に、そしてもっと楽しく、日本の美しい文化に触れることができる機会なのです。
澄み切った日光の空気、壮大な自然、そして歴史が息づく社寺。四季折々に見せる表情豊かな日光の街を、ぜひ着物姿で五感すべてを使って体感していただきたい。風に揺れる着物の袖、草履の心地よい響き、そして周りの人々から向けられる優しい眼差し。そのすべてが、あなたの旅を忘れられないものにするでしょう。
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COCON NIKKOは、東武日光駅から徒歩5分という好立地。駅チカだから、到着してすぐに着付けを済ませて、身軽に観光に出発できます。
手ぶらでOK!必要なものは全て揃っています。
プロの着付けスタッフが、一日中キレイに着こなせるよう、丁寧に心を込めてお手伝いします。
今月の笑顔いっぱいのお客様フォトは、COCON NIKKOの X・Instagram ・TikTok・お客様ギャラリーよりご覧下さい。多くのお客様が、着物姿で最高の笑顔を見せてくださっています。きっと、あなたの着物旅への期待感をさらに高めてくれるはずです。
記念日に、日光観光に、卒業旅行に、着物デートに、女子旅グループに、家族旅行に。どんなシーンでも、COCON NIKKOの着物レンタルは、あなたの旅に彩りを添え、思い出に残るスペシャルな体験をお約束します。
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